#08|MODOが20年以上の歴史に幕
こんにちは、いわいです。今週はMODOの開発終了という悲しいニュースが飛び込んできました。時代の流れを感じずにはいられません。
お世話になったMODOが開発終了に
The FoundryのMODOが開発終了となるそうです。最初はモデリング機能だけのMODOでしたが、レンダリング、アニメーションとアップデートを重ねるたびに機能が強化されていきました。
発売時に機能が不十分だったiPhoneが、毎年少しずつ洗練されていったことに興奮したのと同じく、できることが増えていくMODOに喜びを感じたものです。しかし開発元のLuxologyの手を離れてThe Foundryに買収された頃から迷走が始まり、魅力が薄れていきました。
私は初期バージョンから901までメインで使っていましたが、2018年頃にCinema 4Dに乗り換えて現在に至ります。
ちなみにポリゴンモデラーとして評価が高かったMODOですが、国産のメタセコイアも同様にモデリング機能が優れていて、こちらは現在も開発が続いています。無料版もあるのでご興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。
Cinema 4Dの実写合成機能が簡単・便利
久々にYouTubeを更新。お伝えしたのは、Cinema 4Dのカメラキャリブレーターという機能で、どうやら10年前にはすでに実装されていたようなんですが実写のバックプレートに対して簡単にCGの位置合わせができます。
HDRIを自作すると実写とCGの馴染みがさらによくなるんですが、次のYouTubeでは、そのお話をする予定です。
M4 Mac 発売開始、レビューやベンチマークも
11月8日にM4 Macシリーズが発売開始されました。事前に製品に触れていたユーチューバー達は一斉にレビューを公開しています。今回はM4 Pro Mac miniを購入予定なので色々と情報を集めています。
当然、より高性能なものの方がよいけど100万円とか無理なので、できるだけ価格を抑えてよいものを入手したいわけでございます。M4 だと価格的にはかなり抑えられて懐には余裕ができますが、性能を求めるならM4 Proの全部入り。
こういうものは買うまでに、あーでもない、こーでもないと悩むのも楽しみのうちなので、もう少し悩みますが年内には手元に届くようにしたいな…
あとがき
MODOは開発費が賄えなくなるぐらいユーザーが離れていたのでしょうか。私も離れた者の1人ですが、だんだんと使い続けたいと思わせるものが無くなっていったんですよね。でも利用者の期待に応え続けることが難しいのはCGソフトに限らずなわけで、色々と考えさせられます。



